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deStat Handy SN-02
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デスタットハンディ SN-02
形式
: ハンディ型オーディオ用静電気除去ツール
定価
: \47,250- (税込)
※生産完了品
【 オーディオ銘機賞2008受賞モデル 】
【 Brutus Award2007受賞モデル 】( 米国 )
柴崎 功 先生のレビューはこちら →
静電気を完全除去しクリアなオーディオ環境を
近年、静電気対策が音質向上の重要なファクターとして注目されています。 オーディオにとって静電気はすなわちノイズであり、静電気を除去することは直接ノイズを除去することになるので音質向上効果も絶大です。
ORBのハンディ型高性能静電気除去ツール デスタットハンディ『 SN-02 』は、アナログディスクやCD、DVDディスクはもちろん、プレーヤーやアンプ、ケーブルなどに帯電した静電気を約10秒で完全除去し、音質・画質を向上明瞭感に大きな差が出ます。
また、SM-02は静電気の除去だけでなく帯電防止効果もあり、使用し続けることでオーディオルーム全体が静電気を帯びにくくなってよりいっそう音質向上効果が得られます。
fig1. SN-02使用イメージ
使用方法、用途
約10cmの距離から10秒ほどSN-02から出る風を除電したい物に当ててください。主な使用用途は下記の通りです。
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LP、CD、DVD等の各種ソース
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各種オーディオ、映像機器
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そのほか静電気除去、帯電防止したい物に使用してください。
製品の特長
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どんな物でも片手で簡単に静電気除去、帯電防止できます。
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短時間で静電気除去できます。 ( 10秒でほぼ完全に除去 )
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万一放電部に触れても安全な感電防止回路搭載。
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電源は単三乾電池4本です。
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本体仕様
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方式
イオンバランス方式 ( 電圧印加式 )
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電源
単3乾電池×4本
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電池寿命
約1ヶ月 ( 1回20秒を1日に10回使用時 )
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外形寸法
90W×54H×198D(mm)
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重量
370g
※
可燃物(特にガス、ガソリン、シンナー等)の近くで使用しないで下さい。引火する恐れがあります。
静電気に関する基礎知識
とても身近に存在しながら、 知っているようでも良くわからない静電気に関して解説します。
静電気をよく理解することでSN-02だけでなく、他の制振アクセサリーも有効利用することができます。
静電気発生のメカニズム
自然環境の中で、質量がある物質は必ず静電気が発生すると考えられています。つまり、固体に限らず液体、気体においても静電気は発生するのです。ではこの静電気はいったいどのようにして発生しているのでしょうか?
静電気発生メカニズムを原子レベルで考えてみましょう。
全ての物質は原子からなり、原子は通常同数の電子(−)と陽子(+)とで構成されます。
この原子に振動、接触、摩擦などのエネルギーが加わるとfig6、fig7のように電子が移動します。
このように摩擦や振動はもちろん、物質同士が接触しただけでも原子にある電子が(結びつきの強い方から弱い方へ)移動し+極もしくは−極に帯電します。
では例えば、身近なところでLPやCD、DVDでは+極、−極のどちらに帯電するのでしょうか?それは接触する2つの物質の性質によります。
電気の性質 ( 帯電列 )
2つの物質が帯電するとき、+極、−極に帯電するかはそれぞれ物質が持つ性質によります。( fig8 )
帯電列において2つの物質の並びが遠いほどより多く帯電しますので、必然的に帯電列表の端にある物質は帯電しやすく帯電量も多くなります。
LPの場合、主原料はPVC( 塩ビ )なので帯電列表のビニルに該当します。帯電列の右端にあるのでマイナス(−)に帯電しやすく、またその帯電量も多いことが判ります。CD、DVDもPC( ポリカ )なのでLP同様マイナス(−)に帯電します。
静電気の様々な影響
普段の生活で最も静電気の影響を受けるのは車から降りる時の電撃(静電気放電)ですが3,000V〜5,000Vの電位を持っています。 オーディオに関しては、この電撃よりもっと低い電位の静電気でも以下のように様々な悪影響を受けてしまいます。
様々な静電気障害
アンプなどの機器やケーブルなどに静電気が発生すると、信号電圧に静電気の電圧が乗りノイズになることはオーディオファイルの皆様は容易に推測できると思います。
アナログディスクにおいてはディスク⇔機器間の放電によって起こる「パチパチ」音だけではなく、放電によって発生する電磁波が重大なノイズ源となります。
また、静電気を持った物質同士は、まるで磁石のS極とN極のように反発したり引き付け合ったりします。 この力を「クーロン力」といいLP、CD、DVDなどのソースから情報をピックアップする際に大きな悪影響をもたらすと考えられます。
ではこれらの静電気対策として、どのようなことが考えられるでしょうか?
静電気対策
夏より冬の方が静電気が起き やすいのはなぜでしょうか?それは空気中の湿度に深く関係します。
湿度が高いと物質の表面導電性が高まり静電気は発生しにくくなります。 さらに湿度が65%を超えると静電気はほとんど発生しません。ところが湿度は不快指数とも関わるので湿度管理による静電気対策はオーディオには不向きです。
そこで、他の静電気対策として、制振アクセサリーを使用し振動を抑えることが挙げられます。
帯電列表の一番左端に「空気」があります。物質が振動すると空気と摩擦するのでやはり静電気が発生します。
制振アクセサリーを用いて振動を抑えることは静電気の発生を減少させることに繋がり音質向上に非常に大きな効果をもたらすと考えられます。 しかし、これらの静電気対策は静電気の発生を減少させるだけで、静電気を除去したり静電気の帯電を防止することはできません。
SN-02は静電気を完全除去すると同時に帯電も防止する画期的な音質向上ツールです。
ハンディ型高性能静電気除去ツール SN-02
SN-02は空気を電離し空気イオンを発生させます。この空気イオンは反対極性に帯電した静電気を中和する特性を持っています。 SN-02は+と−の空気イオン発生量を高次元にバランス。どちらの極性に帯電した静電気も中和除去できる究極の静電気除去ツールです。
SN-02の除電メカニズム
静電気除去と音質向上の重要な関係がお解り頂けたと思います。
では、SN-02の比類ない除電能力はどのようにして生まれたのでしょうか。
全てが新設計・新開発
ハイエンド・オーディオアクセサリーとして新開発されたSN-02は産業分野の枠を大きく超えたハイスペックを実現。5秒以内に数百分の一まで除電し、10秒でほぼ完全に静電気を除去します。( fig2 )
このハイスペックを実現するため、ORBは電気回路から電極に至るまで全てを新設計新開発しました。
放電効率を極限まで高めるために電極部を一体構造にするとともに電極針にインコネルを採用。 インコネルはスペースシャトルにも用いられ、耐熱性、耐蝕性、耐酸化性、耐クリープ性など様々な面において非常に優れた超合金です。( fig3 )
静電気除去において最も重要なのは、生成する+イオンと−イオンのバランスです。
ORBのSN-02開発チームは高圧制御回路も徹底的に見直し、新しいバランシングシステムを開発。 イオンバランスを常時モニタリングしフィードバックすることで高次元でバランスされたイオン生成が可能になりました。( fig4 )
これら新設計・新開発された高性能パーツの性能を100%発揮させるため、もちろんパワー基板も新設計されました。 アルミヒートシンクと一体化されたパワー基板は電源が単三乾電池という悪条件ながら5,000Vもの高圧を生成する高圧制御基板がストレスなくドライブできる電源供給を可能にしました。
fig2. 除電特性グラフ
fig3. 放電電極
また、高出力と同時に高効率化も追求され、電池のロングライフを実現しました。 ( fig5 )
fig4. 高圧制御基板
fig5. POWER基板
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